10/17（木）に、3年生が社会科校外学習として、スーパーマーケット見学を実施しました。「スーパーフレッシュ鴻巢店」にご協力いただき、見学をしたり、店員さんに質問して教えていただいたりしました。バックヤード（お店の裏側）も見学させていただき、３年生児童にとっては、貴重な体験学習となりました。

　11/14（木）と11/15（金）に実施される古河市小中学校音楽会に向けて、４年生児童全員が合唱練習に取り組んでいます。　※　七小４年生の演奏は11/15（金）
　児童のピアノ伴奏と職員の指揮のもと、すてきな混声二部合唱が体育館に響いていました。10/26（土）の杉の子祭では、素晴らしいハーモニーを披露できるように児童全員が頑張っています。

　10/16日(水)に、全校集会で表彰を行いました。

　地域の各種少年団やスクール、チーム等で活躍する七小の児童がたくさんいます。今回は、ピアノや水泳、サッカー、バレーボール、バスケットボールで活躍した児童を対象に表彰しました。児童たちは、賞状や盾、メダル、トロフィーを笑顔でしっかりと受け取ることができました。ますますの活躍を期待しています。

　10/11（金）に、１年生が東武動物公園に遠足に行きました。
　雨がパラつきましたが、グループごとに仲良く活動することができました。
　サル山へ行ったりホワイトタイガーを見たりし、お昼には、お弁当を嬉しそうに食べていました。
　次は、10/26の杉の子祭に向けて，児童と一緒に練習を重ねていきます。

　10/4（金）の修学旅行２日目は、小田原城見学や寄木細工体験をしました。小田原城の天守閣からの眺めは最高でした。寄木細工では、小さなパーツを組み合わせ、世界に一つだけのコースターを作りました。
　帰校したときの児童たちの笑顔からは、この２日間の充実感が伝わってきました。修学旅行で得た経験、友達との深まった絆をこれからの生活にも繋げていってほしいものです。

　10/３（木）の修学旅行１日目は、鎌倉で班別行動をしました。
　鶴岡八幡宮を出発し、小町通りで各々が楽しみ、その後、それぞれの班で立てた計画に沿って、歴史的建造物等を見学しました。大きな大仏に驚いたり、おいしいご飯を食べたり、お寺でお参りしたりと、一人一人が鎌倉を満喫しました。

　10/2（水）の２校時から４校時にかけて、古河市観光ボランタリーガイド協会の方５名を講師に迎え、３年生を対象とした「古河市の話を聞く会」を実施しました。
　「古河市の歴史」「昔の生活の様子」「古河の名物や祭り」「古河の自然」の４テーマについて、25分間ずつ、お話を聞くことができました。
　児童は興味津々にお話を聞き、熱心にメモをとる姿が見られました。ボランティア５名の方には、ご多用中にもかかわらず、ご指導いただきましてありがとうございました。

　9/27（金）の２校時から４校時にかけて、第２学年生活科学習「まち探検」を実施しました。保護者ボランティア17名のご協力・ご支援を受けて、15グループに分かれた児童が希望した方面に出かけて学習してきました。児童たちにとっては、貴重な体験をすることができました。
　見学・体験にご協力いただきました12事業所の皆様、児童グループの付き添いをいただきました17名の保護者の皆様、大変お世話になりました。

　9/25（水）と9/26（木）、５年生は、さしま少年自然の家で、一泊二日の宿泊学習を実施しました。天候にも恵まれ、清々しい青空のもと、オリエンテーリングや焼き板作り、キャンプファイヤー、野外炊飯（カレーライス）、お箸作りなど、様々な体験をしました。
　宿泊を通して、協力することの大切をはじめする多くのことを学びました。指導者の指示を待つことなく、積極的・自主的に動き、自らやるべきことに取り組む姿が見られました。

　9/25（水）に、第６学年親子給食を実施しました。和やかな雰囲気の中、会食が進みました。親子での楽しい思い出となりました。

　9/20（金）、古河市教育委員会指導課の指導主事を講師に迎え、２校時には３年３組、３校時には４年１組の各国語の授業を公開し、研究授業を実施しました。放課後には、研究協議を実施した上で、講師からの指導を受けました。
　児童の理解を深めるための「児童をゆさぶる発問」等について、具体的に学ぶことができました。今後の指導に生かして参ります。

　9/19（木）に、３年生遠足として、筑波山登山を実施しました。
　急斜面や岩が多いところでは、互いに声を掛け合ったり、手をさしのべたりと、児童どうしが助け合う姿をたくさん見ることができました。すれ違う登山者にも「こんにちは」と大きな声で挨拶をかわし、児童の成長を実感する遠足となりました。

　９月１５日（日）に、福祉の森で、第七地区「功労感謝の会」が盛大に開催されました。
　地域の方があっての古河七小。これからも「ながら見守り」やご支援をよろしくお願いいます。

　９月１４日（土）に、古河市子供会対抗ドッジボール大会が、はなもも体育館で行われました。七小学区からは、低学年の部チームで男子、高学年の部チームで女子が、出場しました。それぞれ最後まであきらめずにたたかう姿が見られ、大変感動しました。

　宿泊学習に向けて、実行委員会のメンバーは休み時間に集まって、役割分担を決めたり、レクリエーションの内容を決めたりと、充実した宿泊学習になるように一生懸命に取り組んでいます。また、学年合同の体育では、レクリエーションに関係するダンスに取り組むなど、工夫した活動を実施しています。
　さらに絆を深められるよう、そして児童一人一人の成長ができるよう、今後も指導を継続していきます。

　9/12（木）に、４年生の遠足を実施しました。児童96人が全員参加し、水戸市の茨城県県庁と大洗町のアクアワールド大洗水族館で貴重な体験をしました。
　天気にも恵まれ、茨城県庁の展望ロビー（25階）からは、水戸市内など関東平野の様子がよく見えました。県政シアターでは、県の仕事や県の将来の姿などを紹介する映像を見ることができました。
　アクアワールド大洗水族館では、迫力のあるイルカ・アシカショーやマンボウなどのたくさんの海の生物を見学することができました。

　9/12（木）に、歯科衛生士を講師に迎え、第１学年歯磨き教室を実施しました。正しい歯磨きの仕方を学んだ後は、親子で給食をいただきました。

　9/10（火）の５校時に、古河税務署関係者4名を講師に迎え、第６学年全児童を対象に、租税教室を実施しました。「税金」についてじっくりと話を聞いたり、大金の疑似体験をしたりと楽しく学ぶことができました。

　9/7（土）と9/8（日）の２日間、古河市中央公民館大ホールにて、古河市児童生徒科学研究作品展・発明工夫展が開催されました。七小からは、科学研究作品７点、発明工夫作品５点を出品しました。７点の科学研究作品は、興味・関心があったことから計画的に実験して考察を重ねた作品ばかりでした。５点の発明工夫作品は、アイディアを生かして製作された実用的な作品ばかりでした。
　9/9（月）には審査会が開かれ、七小からは、科学研究作品１点と発明工夫作品２点が金賞を受賞しました。これらの作品は、10/5（土）と10/6（日）に坂東市立猿島公民館で開催される「第63回茨城県児童生徒科学研究作品展及び第63回茨城県発明工夫展の県西地区展」に出品されます。