10/1（木）に、３名の歯科衛生士を講師に迎え、１の１が体育館西側、１の２が多目的室、１の３が体育館東側で、親子歯磨き教室を実施しました。正しい歯磨きの仕方について学んだ１年生、これから毎日「虫歯予防」に努めてほしいと思います。

　9/25（金）、４年生遠足として、アクアワールド茨城県大洗水族館に行き、迫力のあるイルカ・アシカショーや班別行動による見学を実施しました。

　9/11（金）：１の１、9/17（木）：１の２、9/25（金）：１の３と、学級ごとに３日間に分けて、親子給食を実施しました。お家の方とおいしそうに給食を食べた児童には、素敵な笑顔がたくさん見られました。

　シルバーウイーク４連休明け、七小っ子は元気に登校し、勉強や運動、遊びへと一生懸命に取り組んでいます。

　9/17（木）に、３年生遠足として、筑波山登山をしました。急斜面や岩が多い所では、互いに「大丈夫？」と手をさしのべたり、「もう少しだよ。がんばろう！」と互いに励まし合ったりと、思いやりのある行動がたくさん見られました。助け合う姿は、とても頼もしく感じました。

　本校では、9/7（月）から9/18（金）の期間に、避難経路の確認を学級ごとに実施しています。これは、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、３密を避けるために、学級ごとに異なった時間に実施しているものです。
　万が一に備え、自分の学級からの避難経路だけでなく、特別教室等からの避難経路など、複数の経路を確認しています。

　まだまだ暑い日がありますが、七小っ子は暑さに負けず、勉強や運動、遊び、委員会活動に全力で取り組んでいます。

　生活委員会児童による「朝の挨拶運動」で爽やかな朝を迎えています。
　おかげさまで、七小っ子も落ち着いた学校生活をスタートでき、がんばりや笑顔をたくさん見ることができました。

　新型コロナ感染対策等を踏まえ、音楽の授業も工夫して取り組んでいます。素敵なカスタネットが響いていました。

　夏休みが終わり、七小にもたくさんの笑顔が戻ってきました。気温が高温で危険なため、屋外や体育館の活動を中止する日もありましたが、しっかりと授業に取り組んだ児童のがんばりを紹介します。

　今日から学校が再開しました。
　交通事故等に巻き込まれることなく登校し、元気な姿が見られました。暑い日が続きそうですが、熱中症対策をしっかりと行い、元気に生活できるようにしていきます。

　８月５日、６日に、２組と３組の児童が泥遊び・水遊びを行いました。
　泥を固めて泥団子を作ったり、自分たちで作った水鉄砲で遊んだりと、思い思いに遊ぶ姿が見られました。

　１年１組の児童が、図工の「さらさらどろどろきもちいい」と生活の「水遊び」を行いました。
　図工の学習では、土の中に手を入れた時の感触や水を混ぜてどろどろになった感触を楽しんでいました。
　生活の学習では、自分たちで穴を空けて作ったペットボトルの水鉄砲やシャボン玉を飛ばして楽しく学習する様子が見られました。
　明日は、１年２組の児童が活動する予定です。

　7/27（月）から、二者面談を実施しています。新型コロナウイルス感染症対策により、３月から５月の間は臨時休校、６月に学校再開となってからも保護者会等の行事が中止となり、新年度を迎えても、担任と保護者が交流する機会を持つことができませんでした。そのため、7/27からの３週間（8/8から8/16までの夏季休業日を除く）に、保護者と担任が直接お話し、家庭と学校が連携して児童の成長を支えることができるように実施しています。

　7/29（水）の業間休み時間から３校時にかけて、児童会代表委員会主催「杉の子活動～こんにちは集会」を実施しました。今年度最初の杉の子活動として、異学年でペアを組み、４・５・６年生の代表児童が中心となって各グループで交流を進めました。自作の名刺を交換したり、ゲームを行ったりして、たくさんの笑顔が見られました。

　例年ならば、7/21から夏休みですが、七小っ子は、長雨にも負けず、暑さにも負けず、授業に集中しています。

　7/22（水）に、６年生児童が、校庭の除草作業を愛校作業として実施しました。
　今年度は、降雨が例年より長く続いていることや、新型コロナウイルス感染症対策により体育的活動が制限されているため、校庭を使用する頻度が少ないことにより、校庭にたくさんの雑草が生えてしまいました。このことに対して、６年生児童が対応してくれたものです。
　さすが「七小の顔」、６年生児童の皆さん、本当にありがとうございます。

　本校では、「特別の教科　道徳」を中心に、いじめ問題や心の尊さ・大切さ等をテーマにして、心の教育に取り組んでいます。
　授業では、「保護者の思い」を映像で流したり、教師の説話で「体験談や経験談」を話したりと工夫を凝らしています。授業中に涙を拭う児童も見られ、児童一人一人の心に響く学習となっています。

　7/13（月）に、特色ある研究校助成事業の助成金贈呈式が実施されました。
　特色ある研究校助成事業は、公益財団法人日本教育公務員弘済会茨城支部が、特色ある研究を実践している学校に助成金を支援する事業です。本校は、「小学校理科教科担任制」の取組が評価され、県内117校内の1校として、2年連続で選ばれました。
　今後も、理科学習をはじめ、全ての学習活動において、児童に寄り添い、尽力してまいります。