(1年生)学校生活の様子
2020年6月24日 17時01分 [kanrisha] 学校生活にも大分慣れ、笑顔がたくさん見られるようになってきました。登下校においては、保護者の皆さんのご協力もあり安全に登下校できています。
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学校生活にも大分慣れ、笑顔がたくさん見られるようになってきました。登下校においては、保護者の皆さんのご協力もあり安全に登下校できています。
通常の学校生活も2週目の後半となり、授業だけでなく休み時間や給食、清掃等、それぞれの児童の動きにますます落ち着きが見られるようになりました。
健康に留意し、元気に学校生活を送ってくれることを願っています。
6/15(月)から、通常登校・生活が2週目になります。児童は、学校生活にも慣れ親しみ、給食の準備から片付け、歯磨き等、より一層スムーズな様子が見られました。
校舎内廊下の水道場には、仕切り板(プラスチック段ボール製)を設置し、水道利用時の混雑を緩和しています。下校時には、廊下にグループ別に並んだあとに下校する方式をとり、昇降口の混雑を緩和しています。
正門付近や校舎付近には草花が整備され、学校が明るく活発化しています。
本日6/15(月)の6校時に、5・6年生による委員会活動(発足)を実施しました。
6/8(月)より、一斉登校及び通常学校生活が始まりました。登校については、本校独自に「時差登校(6/26までを予定)」を実施していますが、登校後は、令和2年度の日課表どおりの学校生活としました。業間休み時間や昼休み時間は、多くの児童の元気な声と活発な動きが見られました。
6/2(金)の午前はCグループが分散登校を実施しました。これで、ABCの全グループの児童が、5月末の登校を含めた今週の分散登校により計5回登校し学校生活を送ることができました。職員は、児童の皆さんが少しでも学校生活に早く慣れ、全員そろった時に楽しい学校生活を送ることができることを願い、放課後の消毒作業等の他、教室環境を整えたり、学年花壇に学習教材としての植物等を育てたりしています。
6/1(月)から授業日としての分散登校を実施しています。6/1は午前A、午後B、6/2は午前C、午後A、そして6/3(水)は午前B、午後Cと、全学年が2回登校しました。
雨の中や暑い中の登校もありましたが、児童は笑顔で登校し、各クラスで熱心に学習に取り組む姿が見られました。分散登校による少人数ならではの対応として、身体測定やタブレットを用いた学習などの個別指導が必要な学習を実施しました。
5/28(木)は、3日目の分散登校を実施しました。
5/27(火)は、分散登校2日目です。
午前は、Cグループ「新久田、駒ヶ崎、鳥喰、赤松、県営アパート、くくや台、あけぼの台、光陽台、グリーンヒル、他」約170人の児童が登校しました。1日目と同じように、2コマの授業の中で、休業中の生活や学習の振り返り、今後の学習に向けた準備、感染症予防に係る学校生活の新たな決まり、安心・安全な通学班登下校に向けた約束等を学習しました。
午後は、Aグループの2回目の分散登校となりました。2コマの授業では、学習面に重点を置いた内容としました。学習に真剣に取り組む姿がたくさん見られました。
本日5/26(火)は、初めての分散登校を実施しました。午前は、Aグループ「けやき平、坂間、東谷」地区の児童約200人、午後は、Bグループ「鴻巣、ひばりヶ丘、西赤松」地区の児童約180人が登校しました。
それぞれ、2コマの授業の中で、休業中の生活や学習の振り返り、今後の学習に向けた準備、感染症予防に係る学校生活の新たな決まり、安心・安全な通学班登下校に向けた約束等を学習しました。
本日4/7(火)に、新入生登校日を実施しました。多くの新入生と保護者の皆様のご来校のもと、所属学級や担任の紹介、教科書や連絡文書の配付等を体育館内で行いました。説明会の終了後は、屋外の2箇所に設置しました紅白化粧の看板「入学おめでとう」の前で記念撮影する保護者と新入生の姿が見られました。
学校再開延期により、本日は、新2年生から新6年生の臨時登校日となりました。
3/24(火)の年度末の登校日以来、久しぶりに顔を合わせた児童たちには、笑顔があふれていました。校庭で、新任職員の紹介のあと、新学級担任を発表し、その後、教室にて、教科書やその他の資料を新担任が児童に配付しました。児童たちは、午前9時45分には元気なあいさつをして下校しました。約90分の学校生活でしたが、児童の顔を見ることができた新学級担任をはじめ、全職員が「児童の存在」の大きさを実感しました。
3/24(火)、1年生から5年生の児童が登校しました。
各学級では、担任から児童一人一人に修了証(通知票)を渡し、これまでの生活を振り返ったり、今後のことについての共通理解を図ったりしました。学級活動のあとは、新年度の準備として、新たな通学班を編制・確認し、新通学班で下校しました。
8:15から10:00頃までの間でしたが、児童の明るい話し声と笑顔が溢れました。臨時休校のため、ひっそりと静まっていた学校が生き生きと蘇りました。児童の話し声や笑顔は、宝物であることを改めて実感しました。
2/13(木)に、4年生でクラスごとに外国語活動を実施しました。これまでの授業の積み重ねもあり、ほとんどオールイングリッシュで、ALTとの会話をしました。主に、カードを用いた「学校内のお気に入りの場所を互いに当て合うゲーム」と、「目隠しをした友達に歩く方向を英語で指示・案内し、最後は黒板に目・鼻・口を描いて競い合うゲーム」を行い、英語に慣れ親しみました。
2/4(火)、第1学年生活科の学習として、学校ボランティアの皆様のご協力のもと、昔遊びを体験しました。児童たちは、笑顔いっぱいにして、ボランティアの皆様とコマ回しやあやとり等の昔遊びの体験をすることができました。
学校ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
1/21(火)に、第3学年児童が、校外学習として、古河歴史博物館と古河文学館を見学しました。昔の道具や気になった展示物を興味深く観察し、丁寧にスケッチしたりメモをとったりしていました。
1/16(木)の5校時に、古河市社会福祉協議会から3名を講師に迎え、6年生を対象とした出前講座「認知症サポーター養成研修講座」を実施しました。
1/8(水)の1校時に、第3学期始業式を実施しました。
全児童による元気一杯の校歌が響き渡った後、第2学年と第4学年の代表児童2名による「3学期にがんばりたいこと」の発表が堂々とありました。
学校長からは、今年のまとめと同時に4月の新学年に向けて準備をする学期であることや、「笑顔」と「元気なあいさつ」を常に忘れないこと等の話がありました。
式後は、各学級で学級活動を実施し、スムーズなスタートを切ることができました。
1/7(火)に、本校担当教師(チーフ)を講師とした、授業力向上を目指した職員研修を実施しました。
第1部「プログラミング教育」では、タブレットを用いて複数のアプリを活用し、児童の発達段階に応じて、プログラミング的思考を深める指導法を学びました。
第2部「外国語活動(3・4年生で実施)」・教科「外国語(5・6年生で実施)」では、教師が児童役となった模擬授業を通して、望ましいスモールトークと適切な評価に関する理解を深めました。
研修で身に付けたことを今後の学習指導に生かしてまいります。
12/24(火)の4校時には、第2学期終業式を実施しました。
終業式前には、「税に関する絵はがきコンクール」や「1ページの絵本」の入賞・入選、校内持久走大会の各学年1位走者の表彰を行いました。
終業式では、全校児童で校歌を斉唱し、第1学年代表3名と第6学年代表1名が作文「2学期を振り返って」を堂々と発表することができました。
式後は、生徒指導担当職員から冬休みの生活面で注意する「3点+2」の話があり、安全で楽しい冬休みを送るための心構えを改めて確認しました。
5校時の学級活動の時間には、各クラスの担任から、児童一人一人に通知票を手渡ししました。
12/18(水)に、楽団「チョコラティーニ」の4名の演奏による「音楽鑑賞会」を開催しました。1・2年生、3・4年生、5・6年生の3ブロックに分かれて、二胡やバイオリン、キーボード、マリンバ、ドラムなどの楽器による演奏を鑑賞しました。
楽器名や音を出す仕組みの紹介や楽器にまつわるクイズ、一緒になってのリズム打ち、紙やすりを用いた演奏、ペルーの打楽器「カホン」の紹介・演奏などもあり、児童が楽しく参加できる構成でした。メドレー「世界の旅~アメリカ~ドイツ~アルゼンチン~ベルー」の他、ジブリやディズニー、テレビ番組「情熱大陸」のテーマなどの身近な曲もあり、楽しい鑑賞会となりました。