運動会予行に向けて、より一層真剣に
2019年5月17日 17時00分 [kanrisha]
来週の5/21(火)に実施予定だった運動会予行を繰り上げ、5/20(月)に実施することにしました。
これは、来週の火・水曜日の雨天予報を考慮したものです。
児童も教職員も、より一層真剣に、そして、笑顔で練習に取り組みました。1・2年生はダンスを、全学年で行う「応援合戦」や「大玉送り」では、赤組・白組・青組の本番さながらの迫力ある練習となりました。
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来週の5/21(火)に実施予定だった運動会予行を繰り上げ、5/20(月)に実施することにしました。
これは、来週の火・水曜日の雨天予報を考慮したものです。
児童も教職員も、より一層真剣に、そして、笑顔で練習に取り組みました。1・2年生はダンスを、全学年で行う「応援合戦」や「大玉送り」では、赤組・白組・青組の本番さながらの迫力ある練習となりました。
間近に控えた運動会予行に向けて、練習も本格的になり、ブロックごとの体育では表現活動の練習に取り組みました。
また、理科や生活科では、実感を伴う学習として、観察や実習を行いました。
6年理科では、ジャガイモの葉をアルミホイルで覆い、成長に光が必要かどうかの観察をするためのセッティングをしました。
2年生活科では、キュウリやピーマン、トマト、ナスの苗を植え、栽培の準備をしました。世話をする過程自体が学習です。収穫が楽しみですね。
今年度、初めての表彰を行いました。各種チームや少年団、スクール等で、様々なスポーツや文化活動に取り組んでいる児童がたくさんいます。今回は、サッカーと水泳に取り組んでいる児童を表彰しました。
5/25(土)の運動会に向けて、各学年・ブロックの練習を本格的に実施しています。教師と児童は、互いに意見を交わしながら、より良いものを目指して練習に取り組んでいました。
また、業間休み時間は、遊具で遊びリフレッシュする児童と併せて、リレーの練習や運動会の係活動、開閉会式の自分の役割を確認する児童の姿も見られました。
一方、外国語活動や算数等の授業では、学習に集中し、しっかりと取り組んでいる児童の姿が見られました。
本日5/8(水)の午前9:00からはPTA専門委員会(会報、安全、教養、学校行事)、午前11:00からはPTA学年委員会、午後7:00からはPTA運営委員会が開催されました。各委員とも、年間行事を具体的に協議して計画し、情報を共有しました。
また、午前10:00からは、家庭教育学級開級式が開催されました。古河市教育委員会生涯学習課・社会教育主事の杉本先生から講話をいただき、家庭教育や「非認知的能力の育成」の重要性を学ぶことができました。
6月4日(火)に古河市中央運動公園陸上競技場で開催される古河市小学校陸上記録会に向けて、6年生児童が本格的に練習を開始しました。
100m走、1000m走、走り幅跳び、ボールスローの種目練習の後、4×100mリレーの練習にも熱心に取り組みました。
本日5/8(水)、ロングの昼休みに、代表委員会主催の「こんにちは集会(杉の子タイム)」を実施しました。異学年でペアを組み、互いに紹介したり自作の名刺を交換したりして、交流を深めました。
10連休明けとなる本日5/7(火)の朝、児童たちの笑顔が戻ってきました。
児童たちの笑顔は、学校の宝、地域の宝、日本の宝です。
元気に登校したあとは、委員会活動や読書等の落ち着いた態度で朝の会前の時間を過ごしていました。
今月末の5/25(土)は運動会もあります。今後も、児童の笑顔がたくさん見られるような教育活動を推進してまいります。
4月26日(金)の午後、学年始保護者会として授業参観と学年懇談会を実施しました。併せて、PTA総会も実施され、連休前の節目となりました。
授業では、たくさんの保護者が見ている中、発表をがんばる姿や熱心に話し合ったり意見交換をしたりする姿が見られました。
新しい学級になって、3週間が経とうとしています。
少しずつ学級になれてきたようで、教室からは明るい笑い声が聞こえてきます。授業も教師の話をしっかりと聞いて、集中して取り組んでいる様子が見られました。
23日(火)に、古河市交通安全協会の方を招いて、2校時に1年生を、3校時に4年生を対象に交通安全教室を実施しました。
1年生は、横断歩道の安全な歩き方について教えていただきました。
4年生は、自転車の安全点検の仕方や安全な自転車の乗り方について教えていただきました。
教えていただいたことを忘れずに、自分の命を守るため、十分に気をつけてほしいものです。
(4年生の交通安全教室・自転車使用について、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。)
全学年の日課が同じ場合には、通学班で下校する「地区別下校」を実施しています。これは、通学班で下校することにより、各種安全を確保する取組です。
本日4/22は、初めての地区別下校でした。6年生が1年生を、5年生が2年生をエスコートして、整列する場所を確認し、通学班全員がそろったことを担当教師に報告して下校しました。「さようなら」の元気な声とさわやかな笑顔がたくさん見られました。
地震を想定した避難訓練を実施しました。
はじめに、校舎から校庭への避難経路を確認しながら、校庭の南側に素早く移動しました。
児童は、「おかしも(おさない、かけない、しゃべらない、もどらない)」を守り、職員と共に、避難経路をしっかりと確認できました。
その後、隣接施設「いこいの家」の広場への二次避難を行いました。これは、東日本大震災の教訓(七小の校庭に液状化現象が見られました)を生かした取組で、七小の避難訓練の特色の一つです。
用務員さんが、各学年の花壇を耕運機で耕してくれました。耕した土を触ると「ふっかふか」の感触です。植物にとっては、最高の土壌となりました。
6年生の花壇では、すでに理科学習教材のジャガイモが植えられて、順調に育っています。今後、他学年でも、水やり等の世話を通して、実感を伴う学習になるよう努めていきます。
2年生児童は、登校するとすぐに、栽培しているチューリップ鉢に、自ら水やりをしています。ランドセルを背負いながら、優しい笑顔で「元気に大きくなりますように」と願っているように見えました。
4月11日(木)の2校時に、新入生を迎える会を実施しました。特別活動(児童会活動)として実施している七小の特色ある活動の一つです。
まず、上級生(新2年生から新6年生)が、校歌を3番までしっかりと歌って、新入生を迎えました。代表児童の「新入生を迎えることば」の後、「首飾りプレゼント(2年生から)」、「じゃんけん列車体験(3年生から)」、「鼓笛隊演奏披露(5・6年生から)」「お花プレゼント(4年生から)」を実施しました。
新入生は、代表児童による「お礼のことば」の後、「校歌1番」を斉唱しました。入学間もない新入生が校歌をしっかりと歌えていたことに、上級生たちも驚き、互いに思い合い、認め合えた素晴らしい会となりました。
1学期がスタートしました。朝の様子を覗いてみると・・・。
新任式のあと、第1学期始業式を実施しました。
「全校児童による校歌斉唱」や「代表児童のことば」があり、明るく、そして、心地よい緊張感に包まれました。
校長からは、児童及び職員に向けて、2つの話がありました。
(1つ目)みなさんの笑顔は、「七小の宝」です。「みんなが笑顔」を目標としましょう。
(2つ目)「ラッキーセブン」に使われる「七(なな、セブン)」のように、幸せを招き、たくさんの方に受け入れられる「七小」を目指しましょう。
そして、「学級担任発表」では、新しい学級担任との出会いがあり、児童からは歓声や拍手がありました。このあと、各クラスでは、学級活動を実施しました。平成31(2019)年度のスタートです。