「学びの広場」を実施
2019年7月22日 17時00分 [kanrisha] 本日7/22(月)、4年生、5年生、6年生の児童を対象に、「学びの広場」を実施しました。これは、茨城県教育委員会推進事業「学びの広場サポートプラン事業」に基づき、各校で4・5年生を対象として実施しているものです。本校では、4・5年生の5日間(7/22から7/26まで)に加えて、6年生の2日間(7/22、7/24)、それぞれ1日あたり約90分間(休憩含む)の学習を実施しています。
4・5年生は、算数の基礎基本の定着を目指し、指定された問題教材を用いて、各学年12グループに分かれての少人数による学習を実施しました。6年生は、タブレットアプリの「eライブラリ」を活用して、児童一人一人の興味・関心に応じた学習を自主的に進めました。
古河第二中学校や古河第三高等学校の生徒の皆さんのサポートもあり、充実した学習となりました。